大怪我
2010年 03月 28日
実は↓の怪我のすぐ後に、gouに大怪我をさせてしまい、バタバタしたり気持ちも凹んでなかなかブログ更新できませんでした・・・。
記録と自分への戒めのためにココ書くことにしました。
朝、朝食後、歯磨きをしていたgou.
ワタシはトイレに入っていて、gouはドアの前でワタシが出てくるのを待っていました。
そこへruiが走ってきてgouを押して・・・
トイレのドアにぶつかったgou.
口にくわえていたハブラシが内頬とのどの境目辺りに刺さってしまい・・・
それほど出血は多くないようだし、ギャーーという泣き方でもなかったので、歯医者が始まる時間を待ってとりあえずいつもお世話になっている歯科医院へ連れて行きました。
傷口に血が付いているころはわからなかったのですが、待合室で遊ばせながらもう1度見てみると、ハブラシの柄の大きさの穴がぱっくり・・・
もうそれを見たらなんだか血の気が引いて倒れそうになってしまいました。
先生に診ていただいても「おかあさん、今回はひどいよ(実は検診より「口内裂傷で掛かることのほうが多い双子)。本当に危なかった・・・。」といわれ、縫うことに・・。
麻酔をして・・・
ワタシが抱っこで押さえつけ、歯科助手さんに頭を固定してもらい、やっとこさ縫いました。
もう帰りの車では心臓がバクバクして・・・
帰りに買い物・・・なんて思っていたけれどそれどころではなくなりました。
とにかく家でゆっくりさせて、今日はプリンくらいしか食べられないかな・・・。
午後になってなんだかgouが熱い。
何度か熱を測るうちに38.5度。
え??
怪我と関係がある?
ばい菌が入って炎症起こして・・・・
先ほどの歯科に電話して先生に指示を仰ぐと「その可能性もゼロではない。もしそうなると飲み薬では効かないから点滴で抗生剤を・・・」と言われ、とにかく小児科で風邪の症状があるか診てもらうようにいわれ、今度はお姉ちゃんたちの帰宅後小児科へ。
小児科の先生の所見では「風邪の症状もひどいわけではないけれど、ばい菌が悪さを始めるにはあまりにも早すぎる。明日になっても熱が下がらなかったら、血液検査をしましょう」
夜になるにつれ、少しずつ元気になるgou.
夕飯はプリン。と思っていたら2つ平らげた後にruiが残した魚の煮つけをいつの間にか食べてるーーー。
翌朝には熱も下がり、翌日の消毒の際には「うん、無事くっついたね」といわれ・・・
やっと先週抜糸をして一区切り付いたところです。
ほんと、gouちん、死ななくてよかったぁ・・・(涙)
以前あった「綿菓子の割り箸が・・・」の事故。
まさにあのケース。
1センチずれていたら、刺さる方向が少しでも違ったら、ハブラシを口の中心にくわえていたら・・・
わが息子も同じだったかも・・・。
いけないことはわかっていもついつい野放しになってしまていることを反省。
歯磨きも怖くて、双子には持たせられなくなりました。
ちょっとハハの心が落ち着くまで・・・自分で・・・はお休みさせてもらおうと思います。
姉さんたちの年度末も無事終了し、すっかり春休みなのですが、こちらもいろいろあったりして、なんだか落ち着かない日々でした。
でもあわただしいなかにも楽しいこともあって・・・
先日、旦那さまの海外赴任でテヘランにいる妹が帰国し遊びに来てくれたり。
外構工事も終了、ベランダに少しずつグリーンを増やしたり。
なんでもない日常を・・・幸せを・・・再確認しています。
記録と自分への戒めのためにココ書くことにしました。
朝、朝食後、歯磨きをしていたgou.
ワタシはトイレに入っていて、gouはドアの前でワタシが出てくるのを待っていました。
そこへruiが走ってきてgouを押して・・・
トイレのドアにぶつかったgou.
口にくわえていたハブラシが内頬とのどの境目辺りに刺さってしまい・・・
それほど出血は多くないようだし、ギャーーという泣き方でもなかったので、歯医者が始まる時間を待ってとりあえずいつもお世話になっている歯科医院へ連れて行きました。
傷口に血が付いているころはわからなかったのですが、待合室で遊ばせながらもう1度見てみると、ハブラシの柄の大きさの穴がぱっくり・・・
もうそれを見たらなんだか血の気が引いて倒れそうになってしまいました。
先生に診ていただいても「おかあさん、今回はひどいよ(実は検診より「口内裂傷で掛かることのほうが多い双子)。本当に危なかった・・・。」といわれ、縫うことに・・。
麻酔をして・・・
ワタシが抱っこで押さえつけ、歯科助手さんに頭を固定してもらい、やっとこさ縫いました。
もう帰りの車では心臓がバクバクして・・・
帰りに買い物・・・なんて思っていたけれどそれどころではなくなりました。
とにかく家でゆっくりさせて、今日はプリンくらいしか食べられないかな・・・。
午後になってなんだかgouが熱い。
何度か熱を測るうちに38.5度。
え??
怪我と関係がある?
ばい菌が入って炎症起こして・・・・
先ほどの歯科に電話して先生に指示を仰ぐと「その可能性もゼロではない。もしそうなると飲み薬では効かないから点滴で抗生剤を・・・」と言われ、とにかく小児科で風邪の症状があるか診てもらうようにいわれ、今度はお姉ちゃんたちの帰宅後小児科へ。
小児科の先生の所見では「風邪の症状もひどいわけではないけれど、ばい菌が悪さを始めるにはあまりにも早すぎる。明日になっても熱が下がらなかったら、血液検査をしましょう」
夜になるにつれ、少しずつ元気になるgou.
夕飯はプリン。と思っていたら2つ平らげた後にruiが残した魚の煮つけをいつの間にか食べてるーーー。
翌朝には熱も下がり、翌日の消毒の際には「うん、無事くっついたね」といわれ・・・
やっと先週抜糸をして一区切り付いたところです。
ほんと、gouちん、死ななくてよかったぁ・・・(涙)
以前あった「綿菓子の割り箸が・・・」の事故。
まさにあのケース。
1センチずれていたら、刺さる方向が少しでも違ったら、ハブラシを口の中心にくわえていたら・・・
わが息子も同じだったかも・・・。
いけないことはわかっていもついつい野放しになってしまていることを反省。
歯磨きも怖くて、双子には持たせられなくなりました。
ちょっとハハの心が落ち着くまで・・・自分で・・・はお休みさせてもらおうと思います。
姉さんたちの年度末も無事終了し、すっかり春休みなのですが、こちらもいろいろあったりして、なんだか落ち着かない日々でした。
でもあわただしいなかにも楽しいこともあって・・・
先日、旦那さまの海外赴任でテヘランにいる妹が帰国し遊びに来てくれたり。
外構工事も終了、ベランダに少しずつグリーンを増やしたり。
なんでもない日常を・・・幸せを・・・再確認しています。
by akkon-22 | 2010-03-28 20:47 | こどもたち